私は経営コンサルタントとして、74歳になったいまも毎日様々な分野の人たちと出会い、講演に、執筆に、「超」のつく多忙な日々を送っています。
そんな私の元気を支えてくれる“究極の健康法”が、立ったまま両手を前後に振るだけの「両手振り体操」。
これ以上ないというくらい単純ですが、この体操を毎朝続けることで体調が良くなり、0.1以下だった視力が0.9にまで改善された! ……そうお話ししたら、驚かれる人も多いでしょう。
私は毎朝3時すぎに起床し、調べごとや本の執筆を行なったあと、5〜6時頃に「両手振り体操」を30分(1500回)ほど、妻と一緒に行なっています。
視力の変化がハッキリ現れ出したのは、始めてから約1年後のこと。視力検査をしたところ、それまで0.1以下だった視力が0.3にまで回復していたからです。
しかも、5年ほど続けた現在の視力は、両目とも0.9。裸眼で日常生活に困らなくなり、老眼鏡もいらなくなってしまいました。長年のイメージがあるのでいまもメガネをかけていますが、じつは度はほとんど入っていないのです。
改善されたのは、視力だけではありません。70代になったいまも医師には40代の体力だと驚かれます。布団に入れば1〜2分で熟睡できますし、最近では、テレビの音を小さくしても自然に音が耳に入ってくるようになりました。
戦争中の空襲の影響で難聴だった左耳が、徐々に回復してきたのではと思っているところです。
難しいコツは一切なく、リラックスして、両手を振るだけの運動ですから、日頃の体調管理にも最適な健康法と言えるのではないでしょうか。 |