船井幸雄の「両手振り体操」プロジェクト おばあちゃんの知恵袋の会
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船井幸雄の「両手振り体操」プロジェクト
みんなで広げよう!「両手振り体操」スペシャルインタビュー
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船井幸雄の両手振り体操 第2回住吉克明
第2回 住吉克明
「両手振り体操」と「魔法の呼吸」の ダブルパワーで、元気はつらつの毎日。シンプルでお金もかからない“究極の健康法”を、いまも楽しく実践中です!
取材協力:はつらつ元気編集部
  住吉克明プロフィール
1952年長野県生まれ。23年間の教員生活で、荒れる生徒への「心のケア」を実践。1998年、父親研究所を設立。新日本文芸協会理事長を兼任。個別相談や講演活動で全国を飛びまわる。今回の体験談は、『mixi日記から生まれた魔法の呼吸』『いのちのリズム〜船井幸雄氏への手紙』(新日本文芸協会刊)でつづられている。 問い合せ
http://www.sn-bungei-kyoukai.com詳細はこちら
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  持病だった胃潰瘍が悪化!絶体絶命の窮地を救ってくれたのが「魔法の呼吸」でした。
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 私は、教員時代から今日にいたるまで、約1万人もの子供たちの“心のケア”に深く関わってきました。
 しかし、肝心の自分自身へのケアがおろそかになっていたのでしょう、3年ほど前、30年来患ってきた胃潰瘍が悪化。精神的にもショックを受け、ひどいうつ病にかかってしまいました。

 何とかしなければ……」。通常ならば、手術を受けて腫瘍を取り除くことを、まず考えるかもしれません。しかし、それで本当に治るという保証はありません。
 このとき私が思ったのは、「子供たちに行なってきたケアを、自分にも実践してみよう!」ということ。といっても、それは次のようなシンプルなものです。

1、つらい、痛い、苦しいという思いを、吐く息と一緒に出してしまう。  
2、そうしたネガティブな気持ちを許し、肯定し、「それでいいんだよ」という思いを息とともに吸い込む。


 私は、自らが考案したこの心のケアを、「魔法の呼吸」と呼んでいます。
 驚かれるかもしれませんが、こんなシンプルな呼吸法が症状の治癒に大きな効力を発揮したのです。

 正確に言うと、私が実践したのは「魔法の呼吸」だけではありません。  
 ただベッドに寝ているだけではこの呼吸法の効果が十分に発揮されないと思い、体の代謝をうながすために、深夜のお弁当屋さんでのアルバイトを始めることにしたのです。

 ベルトコンベアで流れてくる弁当箱のなかに、両手を使って、決められた具材を次々と入れていく。……一見簡単そうですが、慣れるまでは思うように体が動かず、上司に怒鳴られることもしばしば。そのトッピング作業を、一晩で5000回以上続けたでしょうか?
 しかし3か月も続けると、無理なく自然に作業ができるまでになり、同時に、ものすごい痛みが襲ってくるようになりました。

 免疫学の第一人者である安保徹先生(新潟大学大学院教授)によると、病気の際に痛みや腫れ、熱などが発生するのは、免疫力を高めるための体の正常な働きなのだといいます。
 つまり、痛みを薬などで抑えるのではなく、出すことによって病気は癒されていく。私の場合、お弁当屋さんでのリズミカルな作業が痛みを誘発し免疫力を高めてくれたのでしょう。

 ちろん、それは泣きたくなるくらいの激しい痛み。「本当に大丈夫だろうか?」という、不安だって湧いてきます。
 しかし、「魔法の呼吸」を繰り返すことで、徐々に痛みや不安は和らいでいき、3か月後には何と胃の腫瘍の自然退縮が始まったのです。  まわりの仲間にも驚かれますが、ガリガリにやせ衰えていた私が、いまでは「本当にガンだったの?」というくらい元気な毎日を過ごせるようになりました。

     
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  「両手振り体操」の極意は“リズム運動”感覚が研ぎすまされ、小鳥の声も聞き分けられるように。
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 船井幸雄先生が実践されている「両手振り体操」も、このお弁当屋さんでの動きに非常によく似た“リズム運動”であると感じられます。

 船井先生と安保先生の対談本『医者いらず老い知らずの生き方』(徳間書店)を拝読したのがきっかけで、「自分がお弁当屋さんで実践してきたのは、じつは『両手振り体操』だったのか!」と納得がいったのです。
 言ってみれば、『魔法の呼吸』と『両手振り体操』のダブルの効果で、私は病気を治癒させることできたのです。

 この気づきがあって以来、私は毎日の散歩に「両手振り体操」を取り入れるようになりました。
 家の近所を10分程度、両手を振りながら歩くだけですが、体調も良く、1か月で五十肩が治ってしまいました。

 また、信じられないと思うかもしれませんが、痛みのピークが過ぎた頃から、鳥たちと会話できるようにもなりました。
 すさまじい痛みを乗り越えることで、びっくり現象と思えることがいろいろと起きはじめたのです。

 「両手振り体操」も「魔法の呼吸」も、いつでもどこでもできる、お金のかからないシンプルな心身の健康法です。
 できれば毎日、心で「魔法の呼吸」を唱えながら、「両手振り体操」を続けてみてください。まずは約10分間、500回が目安です。3か月も続ければ、体に自然なリズムが生まれ、身体の不調も少しずつ改善されていくと思います。

 これからも著作や講演などを通じて、自分なりに「両手振り体操」のすばらしい健康効果について伝えていきたいですね。

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  お弁当屋での作業と同様、『両手振り体操』も毎日続けることで、心地よいリズム感を得ることが大事。これが免疫力を活性化させます
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- 住吉さんの本の紹介 -  
いのちのリズム〜船井幸雄氏への手紙』(きれい・ねっと編 新日本文芸協会・刊)
新刊。船井幸雄さんとの共著です。
いのちのリズム〜船井幸雄氏への手紙
『mixi日記から生まれた 魔法の呼吸』(新日本文芸協会・刊) mixi日記から生まれた 魔法の呼吸
→問い合せは、新日本文芸協会(電話029-859-1213)まで。
住吉さんが講演についての詳細は、こちらまで
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はつらつ元気 はつらつ元気(芸文社)
芸文社・はつらつ元気 編集部は今回のインタビューでご協力いただきました。
船井幸雄.com 船井幸雄.com
経営指導のプロ、船井幸雄氏の公式サイト。船井幸雄.com
船井ビジョンクリエイツ 船井ビジョンクリエイツ
「両手振り体操」プロジェクトの活動母体として、ハウツーDVDの製作販売や様々な情報発信を行なっている。
船井メディア.com 月刊フナイメディア
船井幸雄をはじめとする各界の著名人、今話題の方々にインタビューし、生き方、考え方、最新情報などをDVD、CD、カセットテープ、月刊誌で発行。
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船井幸雄さんが毎朝実践されている健康体操。立ったまま、ただ両手を振るだけで“超健康”になれる。

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