船井幸雄の「両手振り体操」プロジェクト おばあちゃんの知恵袋の会
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船井幸雄の「両手振り体操」プロジェクト
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船井幸雄の「両手振り体操」プロジェクト

第3回安保徹さん(新潟大学大学院教授)船井幸雄の両手振り体操
第3回安保徹さん(新潟大学大学院教授)
働きすぎでもなく怠けすぎでもない、その「真ん中」の状態でいることが健康の秘訣。「両手振り運動」は心と体のバランスを取り戻しラクな状態をつくるのに最適な健康法です。
  第3回 安保徹さん(新潟大学大学院教授)プロフィール
1947(昭和22)年、青森県生まれ。東北大学医学部卒業。新潟大学大学院・医歯学総合研究科教授。
88年、胸腺以外でつくられる胸腺外分化T細胞を発見。96年、白血球の自律神経支配のメカニズムを解明。2000年には胃潰瘍=胃酸説を覆す胃潰瘍=顆粒球説を米国医学誌に発表し大きな衝撃を与える。免疫学の第一人者として『免疫革命』(講談社インターナショナル)『医療が病をつくる』(岩波書店)『免疫学からみた幸福論』(ビジネス社刊)など著書多数。

  ハラ(丹田)に力が入り、下半身が安定。インナーマッスルの強化にもつながる「両手振り体操」

 「両手振り運動」のことを知ったのは、徳間書店の企画で2006年8月に船井幸雄さんと熱海のご自宅で対談させていただいたのがきっかけです(*徳間書店より『医者いらず老い知らずの生き方』のタイトルで刊行されています)。
  船井さんが実際に「両手振り運動」をされるのを拝見した瞬間、「これはすごい!」とひらめくものがあったのです。

 効果としてまず考えられるのは、背骨がまっすぐに伸びること。両手を振ることで両足の親指に力が入り、腰の裏側にある仙骨がぐっと中に押される感覚があるはずですが、これがいいんですね。

 猫背が改善されて姿勢が良くなり、同時にハラ(丹田)に力が入るので、下半身が安定していきます。

 それから重要なのは、「両手振り運動」が“ゆする動き”であること。体をゆすったり、振ったりすることで、普段なかなか鍛えられないインナーマッスル(体の内側の小さな筋肉)が自然と刺激されます。こうした筋肉が活性化すると、パッと立ち上がったり、タッタッタと駆けたり、身のこなしが軽やかになっていきます。

 姿勢がまっすぐになり、普段なかなか鍛えられないインナーマッスル(体の内側の小さな筋肉)が強化されるということは、体が本来のバランスを取り戻すということ。背骨にゆがみからくる慢性的な疲労が解消され、自律神経の働きにも好影響が与えられます。

 自律神経には、興奮時に働く交感神経とリラックス時に働く副交感神経がありますが、じつは、そのどちらに傾いても心身のバランスは崩れてしまうのです。

 つまり、働きすぎでもなく、かといって怠けすぎでもない、その「真ん中」の状態でいることが、船井さんの言う「超健康」の秘訣。
  「両手振り運動」は、そうした心と体のバランスを取り戻し、心身ともにラクな状態をつくるのに最適な健康法と言えるのです。


  単純な動きの中に体に必要なすべてのことが詰まっている“究極の健康法”と言えます

 私は、船井さんにお話しを聞いた翌朝から、「両手振り運動」を実践するようになりました。毎朝4時に起きて30分ほど簡単な体操をしますが、そのうち15分を「両手振り運動」に充てています。
  回数や時間を気にする人がいますが、自分が心地よいと感じるくらいが、体にも一番いいんですよ。

 船井さんとお会いしたのはこのときが初めてでしたが、じつは数年前、精神的につらかった時期には、研究室の壁に船井さんの「必然・必要・ベスト」ということばを貼って、自分の励みにしていました。いま、こうしたご縁ができたのも不思議な気がしますね。

 船井さんの推奨する「両手振り運動」は、単純な動きの中に体に必要なことがすべて詰まっている、究極の健康法。誰でも手軽にできますから、なるべく多くの方に実践していただきたいですね。

「両手振り体操」を実演する安保徹先生。毎朝、ほかの体操と一緒に15分ほど実践しているそうです。安保徹さん(新潟大学大学院教授)船井幸雄の「両手振り体操」
「両手振り体操」を実演する安保徹先生。毎朝、ほかの体操と一緒に15分ほど実践しているそうです


  安保徹先生の本の紹介
「免疫学からみた幸福論」(ビジネス社刊)安保徹さん(新潟大学大学院教授)
「免疫学からみた幸福論」 (ビジネス社刊)
安保先生が免疫学者の立場から読者の素朴な疑問に答える、これまでの著書にはないユニークな一冊。「免疫力をアップする身近な方法は?」といったものから、「叶わない恋の受け止め方は?」「月が人間に与える影響とは?」など他では聞けない質問も満載。安保免疫論の新境地を開く一冊です。 詳細詳細はこちら(amazon)

「医者いらず老い知らずの生き方」(徳間書店刊)安保徹さん(新潟大学大学院教授)
「医者いらず老い知らずの生き方」 (徳間書店刊)
船井幸雄さんとの共著。船井さんの熱海でのご自宅での対談をベースに、免疫学の第一人者と経営コンサルタントのプロが、“健康の極意”について様々な角度から語り合います。 詳細詳細はこちら(amazon)


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船井ビジョンクリエイツ 船井ビジョンクリエイツ
「両手振り体操」プロジェクトの活動母体として、ハウツーDVDの製作販売や様々な情報発信を行なっている。
船井幸雄.com 船井幸雄.com
経営指導のプロ、船井幸雄氏の公式サイト。船井幸雄.com
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船井幸雄さんが毎朝実践されている健康体操。立ったまま、ただ両手を振るだけで“超健康”になれる。



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