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NPOおばあちゃんの知恵袋の会は我が国に伝わる健康の知恵や暮らしの知恵を、次世代へと伝えていく特定非営利活動法人です。

TEL. 0977-72-6004

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

二日酔い対策

 


つらい二日酔い、助けて―!
おばあちゃん。

−回答その1-
はいはーい!

つらい朝はね、
まずは「大根おろし生姜」を
ためしてみて!






ついつい飲み過ぎて
二日酔いに
なってしまった時に
心強いのが
「大根おろし生姜」です。
大根は、ご存知のように
胃腸を元気にしてくれる野菜。
カップ二分の一の量の、
おろした大根を
湯呑みに入れて
さらに二日酔いの吐き気を
緩和してくれる
生姜のおろし汁1片分を、
混ぜ合わせます。
大根の酵素ジアスターゼと、
生姜の成分ジンゲロールが、
辛い二日酔いの朝を、
スッキリ爽快な朝に
変えてくれますよ。

−回答その2-
二日酔いの定番、
「しじみ汁」も効きますよ。


 

また二日酔いの朝は、
食欲が湧かないもの。
しかしご飯はパスしても、
しじみ汁だけは
飲んでおきましょう。
しじみはアルコールで
疲れ果てた肝臓を修復する
必須アミノ酸が、
バランス良く含まれています。
1杯のしじみ汁で
二日酔いから救われたという
経験者は、案外多いものです。
しじみは冷凍すると栄養成分が
増えるといわれていますから
普段から冷凍パックで用意して
おくといいでしょう。

−回答その3-
コーヒーではなく、
飲むなら緑茶



また二日酔い時は
コーヒーではなく、
緑茶を飲みましょう。
緑茶の渋み成分のタンニンは、
二日酔いの元凶である
アセトアルデヒドの分解を
促進するとともに、
さらに利尿作用でアルコールの
排出を促します。
かの鎌倉幕府の史書の
「吾妻鏡」には、
鎌倉幕府三代将軍・源実朝の
二日酔いが、
栄西の勧めたお茶で治った、
というエピソードがあるので、
なかなかの力なのです.

−回答その4-
お酒は大いに騒いで、
笑って飲みましょう。




宴会が楽しく盛り上がると、
多少酒が残っていても、
なぜか爽快な朝を
迎えることがあります。
アルコールは本来
燃料なので、大いに騒いで
完全燃焼をすると、
ストレス発散効果もあり、
気分スッキリの
朝となるのです。
お酒は大いに明るく
笑って飲むべし、ですね。