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NPOおばあちゃんの知恵袋の会は我が国に伝わる健康の知恵や暮らしの知恵を、次世代へと伝えていく特定非営利活動法人です。

TEL. 0977-72-6004

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

 脳梗塞をぶっ飛ばせ!友の会

再発を防いだ私の知恵-参田峰秋


                     
■退院後のリハビリについて
 
入院中は医師の指示通りのリハビリを行いましたが、退院後も専門家のアドバイスを受けながら、リハビリを続けました。その内容は以下の通りです。

(1)柔軟体操(50分メニュー)を毎日1年間続けました。除々にずぼらになり、今では週2回程度に。

(2)ウォーキング(1時間半〜2時間)を毎日2年間くらい続けました。雨の日は自宅マンションでの階段の昇り下りに変更。これも段々ずぼらになり、今では30分の日課に短縮されました。(上記を含め、現在は職場での行動で充分カバー出来ていることが「ずぼら」の原因です。)

(3)退院後、敢えてリハビリを兼ねた片道2時間の通勤を選び、関連会社に出向させてもらいました。朝6時50出勤、帰宅は21時というのが、だいたいの生活パターンでしたが、勤務した1年間は定期検査での病院通いとリハビリ治療以外は1日も休みませんでした。

(4)1ヵ月に1度の血液検査・尿検査を1年半続けました。その後も2ヵ月に1度の検査を自主的に病院へお願いし、毎回のデータにより自分の食生活、運動量を管理しました。これは今でも継続中です。なお退院7年経過の現在まで風邪、熱発などでの病欠は皆無です。(今は「自分の健康は自分で守る」と誓っています。)

(5)食事療法を徹底しました。退院後3ヵ月間は1日の摂取カロリーは1700kcalを厳守。体重が減るにつれて徐々に増やしていきました。一時は2300kcalまでアップしましたが、現在は2200kcalを維持しています。

(6)今では殆ど気になりませんがやはり、一番辛かったのが、病気前、タバコぷかぷか、ビール飲み放題の生活だっただけに、皆が腹いっぱい好きな物を食べ、アルコールを飲んでいるのを眺めながら、傍で耐えることでした。お腹がすいた時は、シイタケとコンニャクを食べて空腹感を癒しました。

(7)友人の紹介で、片道3時間掛けての名医のもとへの鍼治療も大変でした。最初の3ケ月は週2回、その後週1、2週1を1年間続けました。その後1ヵ月に1度に回数を落として1年半続けました。

(8)同時にHCPという電子治療を週2回の割合で半年続けました。やがて2週間で3回を1年間、週1回を1年間と回数を減少。今では必要を感じたら受けに行っています。(これは、かなり効果があった感じ)

(9)同時に退院半年後から2年間位は、1〜2週1回のペースでプールに行き歩きました。

(10)病気から逃げない、負けない、直面すると言ったスタンスからは、読書(学習)と云った方法を採用しました。 糖尿病、脳梗塞、血圧、血糖、脈拍、薬、カロリー(単位)等、退院後は病気・健康関係の書籍を50冊は読みました。休日には必ず大田区の図書館に通いました。

(11)精神的に立ち直るために、病気の種類は問わず、大病した人との会話の機会を探し、体験談に耳を傾けました。これにより私の交友関係も広がり、多数の貴重な新たな友人を得ることができました。友人達との交流は私の活力を支えるパワーの源になっています。

(12)上手に喋る為のリハビリとして、退院後の出向期間を含め、プレゼンテーション、製品のデモンストレーション、コンサルタントなどの仕事の上で、喋る機会を多くするよう努めました。

(13)こういう努力の甲斐あって、最初の1年間で体重を14kg減量、以降2年間では3kg、計17kgの減量に成功しました。

(14)そして一番私を再起させた原因は「イキイキ生きる」ことの大切さをご伝授頂いた、師との出会いでした。生命力あふれる強靭な感情ほど、私を支えたものはありません。師には、皆さんからのご相談の返答にも、しばしば出て頂ける様にお願いします。

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