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鼻水解消のおばあちゃんの知恵袋

TEL. 090-1211-0042

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

野菜の力で鼻水を止める

だらだら流れる鼻水。
止める方法、教えて!おばあちゃん。


鼻水が出る女性のイラスト


ハイハイ、お答えしまーす。
いずれも野菜の力を使った、
鼻水を止める方法です。

    −目 次−
【1】鼻水はなぜ出るのでしょう。
【2】鼻水を止める方法
   (1)れんこんのおろし汁
   (2)たまねぎ湯
   (3)大根のおろし汁
   (4)こんにゃく鼻湿布
   (5)鼻水のツボを押す
  

【1】鼻水はなぜ出るのでしょう。
空気中には無数のウイルスやバクテリアが存在しています。これらを口から吸いこんだ場合、のどや胃、腸にウイルスやバクテリアは侵攻します。その結果のどがはれたり、下痢をしたりするなどの症状が出ます。一方鼻から侵入した場合は鼻の粘膜や気管支、肺へと侵攻します。鼻水はこの鼻の奥の部分の鼻腔にウイルスなどが侵入した場合、これらに悪さをさせないために洗い流そうとして、免疫の働きとして鼻水が出てきます。



【2】鼻水を止める方法
(1)「れんこんのおろし汁」

 
鼻水の止め方を教えてくれるおばあちゃんのイラスト

・れんこんの効果
 れんこんには抗酸化成分のポリフェノールがたっぷり。体内に侵入してきた風邪ウイルスを発見してやっつけるTリンパ球やNK細胞という、体の持つ免疫細胞を元気にする働きが。また花粉症などのアレルギー反応の元凶、IgE抗体を体が過剰に生産するのを抑制する作用も(花粉症にも効果あり)。

・おろし汁の塗り方
やり方は下記のとおりです。
@きれいに洗ったれんこんを、皮ごとすりおろします。おろしたれんこんはガーゼで包んで絞ったあとに器に移しておきます。

A鼻をかんで鼻の中の鼻水を出した後、綿棒におろし汁をつけて鼻腔に優しく塗ります。このとき鼻の粘膜を傷つけないように注意してください。

B両側の鼻腔に塗ってください。塗るのは起床時、昼食時、夕方、就寝時の一日四回です。



(2)「たまねぎ湯」
たまねぎ湯の作り方を教えてくれるおばあちゃんのイラスト

 消炎作用や殺菌作用のある、たまねぎ、しょうが、はちみつを組み合わせた昔から伝わる、風邪の鼻の症状の薬湯です。作り方は簡単です。たまねぎ1/4個を皮をむいてすりおろします。ついでしょうが1片のおろし汁と大さじ1のはちみつをカップに入れます。上から熱湯を注いで、アツアツのうちに飲み干します。

たまねぎのイラストおろししょうがのイラストはちみつのイラスト



(3)「大根のおろし汁」

大根のおろし汁の説明をするおばあちゃんのイラスト

飲んだ薬が効くまで、一時的に鼻水をとめる方法をご紹介します。大根をおろした汁を綿棒で鼻孔にぬりましょう。

大根おろしのイラスト綿棒のイラスト



(4)「こんにゃく鼻湿布」

こんにゃくをタバコの箱の大きさに切ってお湯で温めて、タオルでくるんで鼻を包みます。こちらも効き目は一時的なものですが、飲んだ薬が効くまでの対処として行ってください。こんにゃくは熱いのでやけどに注意して。

こんにゃくのイラスト こんにゃく鼻湿布をしている女性のイラスト



(5)鼻水のツボを押す 

『迎香(げいこう)』という、 左右の小鼻のすぐ横にあるツボが、鼻水や鼻づまりを緩和します。指先で小鼻の横を探ると小さなくぼみが。そこが迎香です。やり方は両手の人差し指を鼻の両側の迎香に当てて、10秒間強めに指圧します。力の向きは上方向。10秒たったら指をスッとはなしましょう。