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鼻づまりにはタマネギ

TEL. 0977-72-6004

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

硫化アリルの力でス〜ッ。


タマネギの写真

鼻を通すタマネギの力

鼻づまりは息が苦しく、口呼吸するために、口の中がカラカラに。夜間の睡眠時には特に苦しく、鼻風邪の症状の中でも辛いものですね。そんなつらい鼻づまりは、タマネギで解消しましょう。成分の硫化アリルが交感神経を刺激して、鼻の粘膜の血管を一時的に収縮させます。それで腫れが引いて鼻詰まりを改善させるのです。硫化アリルといってもピンとこない人も。タマネギをさくさくみじん切りすると刺激成分が目や鼻を刺激して涙が出てきますが、実はあの涙を出す刺激成分が流加アリルなのです。
またタマネギにはもう一つ重要な成分が。それがケルセチン。ケルセチンは最強のポリフェノールといわれるほど、アレルギー症状を抑える効果が。花粉症を見ても、苦しい鼻づまりの症状はアレルギーの由来からも。このアレルギーを抑えることで、タマネギは鼻づまりを改善していきます。

手軽な「タマネギ呼吸法」
タマネギの流加アリルやケルセチンで鼻づまりを改善する、もっとも手軽な方法が「タマネギ呼吸法」です。といっても、難しくて面倒くさいものではなく、ただ切ったタマネギから出てくる香りを深呼吸で取り入れるだけの方法です。硫化アリルやケルセチンは、タマネギの断面が多ければ多いほど気化するので、たくさんの断面から気化する量の多い、みじん切りがお奨めです。やり方は簡単。みじん切りしたタマネギを皿に盛って、鼻に近づけて、深呼吸するだけのシンプルな呼吸法。この時、口呼吸はNGです。口からではなく、鼻でタマネギの成分を十分に吸ってくださいね。もっと効果が高い方法をお望みなら、タマネギの硫化アリルやケルセチンが、空気中に気化して、よそへ飛んでいかないように、みじん切りをビニール袋の中に入れて、その中で深呼吸するという方法。効果がぐっと濃縮されますよ。「タマネギ呼吸法」が鼻の神経を刺激して、鼻詰まりを改善してくれます。

枕元に置いて鼻ス〜ス〜、安眠効果も

夜、鼻がつまって眠れない時は、「タマネギ呼吸法」以外にもう一つの方法が。それはタマネギのみじん切りを枕元に置くというもの。枕元に置いて横になって寝ているだけで、鼻がっ通ってきます。またこの方法は鼻づまりで「眠れない」ときにも効果的です。というのも流加アリルは神経を鎮静化させる働きがあるから。鼻がつまってイライラして眠れなくなった神経を休めるので、心が落ち着いてきて、睡眠を誘ってくれます。「鼻づまり」の時にタマネギを枕元に置く方法は、このように一石二鳥の働きなのです。