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体を温め冷えをとって風邪予防

TEL. 0977-72-6004

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

体の外と内からポカポカ


目 次
(1)冷えは万病のもと
(2)腹まきで冷え取り
(3)タイツやスパッツや下半身を温める
(4)生姜紅茶で体ぽかぽか
(5)点滴と同じ成分の甘酒
(6)湯冷めを防ぐゆず湯


 冷えで体が震えている女性のイラスト

(1)冷えは万病のもと
厳寒期に入ると、ちょっとした油断で、体調をこわしてしまいます。特に体の冷えは、昔から「万病のもと」といわれるように、風邪を始め、様々な病気を体に呼び込んでしまうので要注意です。体温が1度下がると免疫力は30%低下して、1度上がると5倍も強化。免疫力や自然治癒力は、体温と密接な関係が。体の外側と内側からしっかり温めて、体の冷えを取り除き、ポカポカと体をあたためましょう。厳寒期に風邪を予防する、体の冷え取り対策をご紹介します。


(2)腹まきで冷え取り

 腹巻きをしている女性のイラスト

中でもお勧めな冷え取り法が「腹まき」です。「腹まき」は血流や免疫の要所である腸を、ぽかぽかと温めてくれ、巻いてさえいれば、24時間、体を冷えから守ってくれます。今では着用が気にならないおしゃれな腹まきも売りだされて静かなブームに。女性のお腹には、子宮・卵巣などがあり、ここを冷やすと一大事。冬の外出時には腹まきをし、加えてズボンの下にタイツをはけば、備えは万全です。

(3)タイツやスパッツや下半身を温める
体の血液は約7割が下半身に。そのため足が冷えて血行が悪くなると全身の血流も悪くなり、風邪を引きやすい体質に。のみならず肩こりや腰痛、生理痛などの様々な症状も起こりやすくなります。こうした体の冷えは、足元から防ぐのがコツ。タイツやスパッツなどでしっかりふくらはぎをケアすると、足の冷えの解消をはじめ、全身の血流改善解消に効果的です。また足先の冷えに悩む方は、五本指ソックスを。足先の冷えの原因は、足指の間に溜まる汗。5本指ソックスをはくと、この足指間の汗がソックスに吸収されます。締めつけない、ゆるやかなソックスを上から重ね履きすれば、足先はさらにポカポカ―。

(4)生姜紅茶で体ぽかぽか

 生姜のイラスト紅茶のイラスト

体を温める食材といえば、なんといってもショウガ。すりおろした小さじ1杯のショウガを、熱い紅茶に入れた「生姜紅茶」は、飲んだそばから、体がぽかぽかしてきます。ショウガのジンゲロンや紅茶のテアフラビンという成分が、代謝や血行を促進し、体を温めてくれるからです。

(5)点滴と同じ成分の甘酒

 甘酒のイラスト

日本の伝統的な飲み物である甘酒もまた、冷え取りのすぐれた力を持っています。甘酒に含まれるビタミンB1、B2、アルギニンやアミノ酸、ブドウ糖などの栄養は、実は点滴と同じ成分です。神社では元旦に甘酒をよくふるまいますが、それは一年の健康の願いを、この栄養一杯の甘酒にこめているからではないでしょうか。

(6)湯冷めを防ぐゆず湯

 ゆずのイラストお風呂のイラスト

料理などで使ったゆずの残りの皮を、そのままお風呂に浮かべた「ゆず湯」は体の新陳代謝を促してくれます。冬至にゆず湯に入ると一年中風邪をひかないという言い伝えは、ゆずの皮に含まれる芳香油が、湯ざめを防ぐということから生まれました。体の冷えを取るゆず湯は、冬至に限らず、冬の間ずっと楽しみたいお風呂です。