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暮らしに役立つおばあちゃんの知恵袋

TEL. 090-1211-0042

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

日焼けの対処法

日焼けで痛がる女性のイラスト

■日焼けした後は

おばあちゃんいわく「強い陽射しに焼かれた肌は、自然がくれるお薬で手当ていたしましょう」。癒す薬はお茶、果物、野菜などといった、太陽と同じ自然が生んだもの。医薬品に比べて傷んだ肌への刺激が少なく、ホッとするようなやさしさがあります。

1紅茶
昔から伝わる日焼けの手当です。紅茶に含まれるタンニンには、炎症をやさしく鎮めてくれる力が。タンニンは昔から火傷に効くと知られてきた成分で、肌のヒリつきをおだやかに和らげてくれます。手当は簡単です。ポット一杯分の紅茶(濃い目に入れたもの)を浴槽に注ぎます。またはティーバッグ二袋をお湯に浮かべて。またお湯の温度は肌が痛くないぬるま湯にしましょう。飲んだ後のティーバッグを使って、肩や背中、腕などの日焼けした箇所を軽くパッティングするのも効果的です。紅茶がない場合は、タンニンは緑茶にも含まれているので、緑茶風呂で手当しましょう。

2スイカやメロンの皮
スイカやメロンの皮には、ビタミンAやCがたっぷり含まれています。紫外線で傷ついた肌を、この天然ビタミンで癒しましょう。食べた後の皮を適当な大きさに切ったら、皮の内側を直接肌にあてて、くるくる円を描くようにマッサージ。あとはシャワーで軽く洗い流せば完了です。

3キュウリパック
キュウリは肌を冷やす効能が。昔から火傷の薬として民間療法でも使われてきました。キュウリパックのやり方は簡単です。キュウリを薄く切ったら、顔に貼りつけてパックします。キュウリの冷たさに、焼けついた肌もひんやりクールダウン。またキュウリのビタミンCがシミ・ソバカスを予防するうれしい効果も。ただし注意がひとつ。パックしたあとの5時間は、日光にあたると、キュウリの成分がかえって肌に悪い作用を。キュウリパックは夜行うか、寝る前に行えば効果的です。