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暮らしに役立つおばあちゃんの知恵袋

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切れ味、簡単復活!

あらあら、包丁に切れがありませんね。切れが悪くなった包丁には、つい力が入ってしまい、指などに思わぬ怪我をしてしまいますよ。

包丁のイラスト 包丁が切れなくて困った女性のイラスト

こうした時は砥石で砥ぐのが一番ですが、砥石がない場合は、応急措置として、お茶碗やお皿の底に濡らした包丁の刃をあてて、表裏各10回ほど、砥石で砥ぐようにして磨けば、切れ味が復活します。

お茶碗のイラスト

またアルミホイルを二つ折りにして包丁を差し入れて、スパスパ切っても同様の効果があります。同様に切れ味がにぶったキッチンバサミも、5回ほど折りたたんだアルミホイルを細かく切っていくうちに、刃に鋭さがよみがえってきます。使うのは使用済みのアルミホイルでOK。これはアルミホイルの原料、アルミニウムは摩擦熱に弱いため、包丁やはさみでアルミニウムを切ると溶けてきて、刃物についた細かい傷を埋めるので、傷が修復されて、それで切れ味が戻るのです。

アルミホイルのイラスト

しかしお茶碗やアルミホイルは一時的な効果しかありませんから、応急措置として用いて、大切な包丁は専門の砥ぎ師に修理を依頼しましょう。