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暮らしに役立つおばあちゃんの知恵袋

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お茶で手軽な美容法

【1】色白をつくる抹茶パック


抹茶パックをしている女性のイラスト抹茶の写真

抹茶に豊富に含まれているビタミンCは、成分のカテキンとともに作用して、シミ・ソバカスの原因となるメラニン色素を抑制します。また一方でこのビタミンCは肌のコラーゲン生成を促して、ぷるぷるお肌づくりにもひと働き。美容成分がたっぷりの抹茶は、美肌づくりの王道素材でもあります。ほかにも肌を殺菌・消臭してくれるのカテキンや、肌の酸化をふせぐポリフェノールなど、うれしい成分がいっぱいです。この抹茶を美容パックに活用すれば、色白なお肌づくりも夢ではありません。抹茶パックの作り方は、以下の通りです。

(1)小麦粉大さじ2に、水大さじ1を加えてよく練ります。小麦粉は保湿効果の働きが期待できる食材です。
(2)よく練り合わせたら、これに抹茶小さじ1を入れるとハイ、出来上がりです。
(3)使い方は通常のパックと同じです。まず洗顔して汚れを取った後、水分を軽くふきとってください。その後パックを適量手に取ります。顔全体に広げるように塗りますが、目や口の周りを避けてくださいね。そのまま10分放置。最後はぬるま湯でよく洗い流します。 週2回ほど行いましょう。



【2】緑茶を飲むとシミが目立たなくなる


緑茶のイラスト美白美人のイラスト

シミの原因は、ご存じメラニン色素。でも本来は、メラニンは紫外線を吸収して、肌を守るのが役目です。新陳代謝が正常な健康体では、メラニン色素は紫外線から肌を守りながら、表皮細胞とともに皮膚の表面に押し上げられていき、最後はターンオーバーして消えていきます。しかし新陳代謝のリズムが乱れてしまった肌では、メラニン色素は肌にいつまでも残り、消えることがありません。また何らかの原因で肌がメラニン色素を生成し続けることも。これが美容の大敵、シミとなってしまうのです。

さて緑茶には、ビタミンC、Eとベータカロテンが含まれています。ビタミンCはコラーゲンを体内に作るときに必要な成分のほか、メラニン色素を薄くする美白力が認められています。またビタミンEは肌を保護する抗酸化力が強力。ベータカロテンには細胞の免疫力を高める働きがあり、ビタミンCやEと協働して、肌を老化から守り、若さを維持してくれます。緑茶を飲むと、こうした成分が体内で働くため、昔から「美白飲料」といわれることもありました。緑茶に含まれるカフェインはコーヒーの半分以下のため、美容の効果は、カフェインのマイナス面を補って余るほどだといわれてます。食後の一服をはじめ、リラックスタイムに飲むなど、生活の中で無理なく行うことが、緑茶美白法を成功させるコツです。それには緑茶のおいしい入れ方が必須ですね。下記にその方法をご紹介いたします。

・緑茶美白法を継続させる、おいしい煎茶の入れ方
(1)おいしく飲むにはお湯の温度が肝心で、上等な茶葉ほど温度が低いお湯を用います。それはおよそ70〜75度。並煎茶の場合は85〜90度です。まず茶碗に沸騰したお湯を8分目ほどに注ぎます。こうすると茶碗が温まって、10度程度お湯の温度も冷めていきます。
(2)次に茶葉を急須に入れます。茶葉の分量は、ティースプーンに軽く一杯、一人2g程度。
(3)茶碗の湯を急須に入れます。急須の蓋をして1分ほど茶葉を蒸らします。
(4)茶碗にお茶をに注ぎますが、一度に数人分を入れるときは、味が均等になるように気を付けます。
(5)最後の一滴まで注いでください。急須にお湯が残っていると、渋みの成分カテキンが溶け出して、2煎目以降のお茶がまずくなります。2煎目は1煎目よりも高温で入れます。



【3】お茶パック美顔法
使い終わったお茶パックは、手軽な美顔グッズに。お茶殻が入ったお茶パックをぬるま湯に浸して、気になる部分をマッサージします。抗酸化力のお茶の成分カテキンが汚れを洗浄するとともに、成分のテアニンが余分な脂を取り除きてくれますよ。開いた毛穴がキュッとしまって、目立たなくなるうれしい効果が。また使い終わったお茶パックにはもうひと働き。お茶パックの出がらしのうすいお茶を洗面器に注いで、そのまま顔を洗ってもOKです。これも色白効果が期待できる洗顔法。



【4】お茶のお風呂でツルツルお肌

 お茶パックのイラスト 緑茶風呂のイラスト

またお茶パックをお風呂に入れても。お茶の香りがリラックス効果を誘うとともに、茶葉に含まれるビタミンCでツルツルすべすべなお肌に。お風呂に入れるなら、顔だけでなく、体もお茶パックでマッサージしましょう。美肌作りはもっとより、カテキンの殺菌効果や抗酸化作用で、湿疹やあせも、お肌のトラブルの改善も。