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女性の体を守るおばあちゃんの知恵袋

TEL. 090-1211-0042

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

おばあちゃんの知恵袋

■生理痛のときは

生理痛はつらいですね

 おやおや、どうしたのですか、
 辛そうですね。
 あらまぁ生理痛ですか。
 生理の時は、体を冷やさない
 心使いが大切ですよ。
 体が冷えると痛みが悪化して
 しまいます。
 特に今は冷え込みが
 厳しい季節です。
 十分注意してくださいね。


(1)生理痛の原因

・生理時の冷え
生理前になると、冷えを感じる方が多いものです。それは生理時に血液や水分を体外に排出するため、その備えとして、からだが体内に水分の量を増やすからです。また生理になると、血液や水分の排出が行われることで、体熱も放出されてしまいます。そのため冷えをより一層強く感じてしまいます。

・冷えが痛みを促進
体の冷えは生理痛を引き起こします。生理時に体が冷えると基礎体温も低下、すると血液の流れが悪くなってしまいます。血液もサラサラではなく粘りのある状態で、それが体外へ排出される際に痛みを引き起こすといわれています。



(2)生理痛の手当
1黒豆や大豆のおかゆ

 生理痛には黒豆がよい生理痛の時は黒豆や大豆をおかゆにして食べます。

生理の時には、体の中から温まるものを食べましょう。 黒豆や大豆の入ったほかほかのお粥は、常食すると、生理痛予防によいといわれています。黒豆や大豆に含まれるイソフラボンが、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをしてホルモンバランスを調えてくれるからだそうです。
-作り方-
1下煮する
黒豆1/4カップをひと晩水につけておきます。水で戻した黒豆の5倍の水で20分下煮します。
2ご飯を加える
ごはん茶碗1杯分と水300㏄を鍋に入れて1で下煮した黒豆を加える。
3弱火で20分
弱火で20分ほど煮込みます。好みの柔らかさになったら、塩味で味を調えて出来上がり。



2ショウガ湯・レモン湯

 生姜は体を温めるので生理痛に良い。 生理痛の時はレモン湯も体を温めてくれます。

すりおろしたショウガとハチミツを湯飲みに入れて、熱湯を加えたショウガ湯や、レモン半個を湯飲みにしぼり、ハチミツを加えて熱湯を注いだレモン湯は、体をぽかぽか温めてくれる飲み物です。生理痛を和らげるとともに、美肌にも効果がありますよ。



3ゆでたこんにゃくで手当
 ゆでたこんにゃくも生理痛の手当に使います。ゆでたこんにゃくはやけどしないようにしっかりタオルで包んでおなかに当てます。

生理痛が辛いとき、お腹や腰を温めると楽になることは、よく知られていますね。使い捨てカイロで温めてもそれなりに効果がありますが、カイロよりも熱が体の深部にじっくり伝わるこんにゃくを使った手当もお奨めです。こんにゃく1枚を鍋に入れてぐつぐつ10分ほどゆでます。こんにゃくを引き上げる前に塩をひとつまみいれましょう。ゆでたこんにゃくはとても熱いので、タオル2、3枚に包んで、気持ちいい熱さにします。これを横になってお腹や腰に当てるのです。辛かった痛みが、不思議に和らいでいきますよ。茹でたてのこんにゃくは熱いので十分注意して下さい。



4足指マッサージ

生理痛には行間という足つぼも効きますよ。

足の親指と人指し指の間の股の部分をマッサージずると、生理痛に効果的です。ここには生理痛に効くといわれる行間(こうかん)というツボがあるのです。ツボの正確な位置がわからなくても、親指と人指し指の股をもめばOK。痛みがひどい時は、バケツか洗面器二個に水とお湯を張り、両足を交互につけて、血行を良くした後でこのマッサージすると、より効果的です。