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暮らしに役立つおばあちゃんの知恵袋

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〒879-1505大分県速見郡日出町
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優しい素材で家具の手入れ

お気に入りの家具を長く使い続けるには、日々の手入れが必要です。とはいえ、手間暇がかかれば、長続きがしませんね。手軽で丁寧な家具の手入れの仕方を伝える、おばあちゃんの知恵をご紹介します。

−目次−
【1】白木の家具は牛乳でお手入れ
【2】籐家具を長く使い続けるコツは
【3】革のソファのシワはベビーオイルで守る
【4】普段の掃除は乾拭きをする
【5】和紙のランプシェードは団子でお掃除
【6】家具磨きに使える台所素材


【1】白木の家具は牛乳でお手入れ

白木の家具のイラスト

お気に入りの白木の家具は、だれしも長く使い続けたいもの。それには怠らない手入れが必要です。白木家具のあの光沢をいつまでも望むなら、牛乳でのお手入れが欠かせません。布を牛乳にひたして、固くしぼって拭いたあと、しっかり乾拭きをしましょう。牛乳のたんぱく質や脂肪が、白木につややかな輝きをあたえてくれますよ。また台所の大切な家具は、油で汚れている可能性が。オリーブオイル2と酢1を合わせたもので磨くと、油汚れが落ちてスッキリきれいに。また油と酢できた保護膜が家具を汚れからガードしてくれます。ニス塗りのテーブルの上にできた輪ジミも、柔らかな布にマヨネーズをつけてシミにすり込むと、輪ジミが薄くなりますよ。これは油と酢の乳化作用によるものです。仕上げは乾いた布で拭き取ればOK。



【2】籐家具を長く使い続けるコツは
籐椅子のイラスト
長く使い込めば使い込むほどに、深い味わいが増す籐家具。その美しさを長く保つには、ほこりが網目をふさぐことがないように、注意を怠らないこと。ていねいに網目をブラシで掃除して、その後固くしぼった布で水拭きをします。この時バケツの水にほんのひとつまみの塩を混ぜると、籐の変色を防いでくれますよ。



【3】革のソファのシワはベビーオイルで守る
革のソファのイラスト

ソフトで心地よい座り心地をいつまでも保ちたい革のソファ。でも皮製品には乾燥するとシワができやすい性質が。ベビーオイルを柔らかな布にとり、丁寧にそれで磨けばシワ予防に。ツヤと光沢がいつまでも続きますよ。



【4】普段の掃除は乾拭きをする
タンスのイラスト乾拭きのイラスト

木製家具のお掃除の基本は、こまめに乾拭きで手入れを行うこと。その際雑巾だけではなく、古いストッキングを重ねて縫ってつくった布巾もお奨めです。家具に傷をつけない上に、細かいほこりを吸着してくれます。



【5】和紙のランプシェードはお団子でお掃除
小麦粉で団子を作っている写真

和紙や布などで作られたシックなランプシェードのほこりは、雑巾を使えない上に、はたきではたいても、ほこりが舞うだけで、うまくお掃除できません。こういう時は小麦粉で団子を作って、それをほこりの上に押し当てて吸着させましょう。団子は小麦粉1カップを水1/4カップで練って丸めます。障子のほこりとりにも使えますよ。



【6】家具磨きに使える台所素材

・大根おろし
大根おろしの写真
白木家具などの手あかの汚れに。布につけてこすり磨きをします。大根の酵素が家具についた皮脂汚れを落としてくれます。

米ぬか
米ぬかの写真
ぬかの油分が、木目に自然な輝きを与えます。使いかたは米ぬかを袋に入れて、水に濡らして磨き洗いを。

牛乳・豆乳
豆乳の写真
豆乳や牛乳をひたした布をかたく絞って、白木の家具を磨きます。乾かした後には乾拭きを。牛乳や豆乳のタンパク質や脂肪がツヤを出してくれます。

酢とオリーブオイル
酢の写真 オリーブオイルの写真
特に油汚れをしやすい台所家具に使いましょう。酢1にオリーブオイル2をまぜて家具を磨きます。