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暮らしに役立つおばあちゃんの知恵袋

TEL. 090-1211-0042

〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

眠りの知恵べスト12

眠れないよー。
助けて~!おばあちゃん。

眠れない時のおばあちゃんの知恵



ハイハイ、
お答えしまーす。
不眠に悩むときに、
ぜひ試してほしい解消法
「ベスト12」。

-目次-
その1 玉ねぎは枕元の安眠薬
その2 ふくらはぎをもむ
その3 ミント風呂
その4 朝日を浴びる
その5 呼吸を数える
その6 無理やり眠らないチョイ寝のススメ
その7 お腹をあたためる
その8 コーヒーアロマ
その9 ヒノキの香り
その10 青ジソ茶
その11 しそジュース
その12 ホットミルク
その13 リラックス体操
その14 菊の香り
その15  畳にふとんで寝てみる


おばあちゃんのイラスト

その1 玉ねぎは枕元の安眠薬

  たまねぎのにおいもぐっすり効果が
眠れないという人は、 世の中に多いもの。ガンコな不眠に悩む方にはタマネギがお奨めです。やり方は簡単。枕もとにスライスしたタマネギを置くだけ。すると切った断面からタマネギの成分流加アリルが揮発します。これを鼻孔から吸い込むと、緊張していた自律神経がリラックスして、眠りやすくなるのです。ある幼稚園でなかなか昼寝をしない園児たちの枕元にタマネギを置く実験を行ったところ、全員が眠りについたという話も。ただし注意店が一つ。タマネギの匂いはひとによって好き嫌いがあります。量が多いと、臭いの方に神経が行って、かえって眠れなくなることが。枕もとにおいて気にならない量を、自分で見つけて下さいね。


その2 ふくらはぎをもむ

ふくらはぎをもむ

ふくらはぎには足の血液を心臓へと押し上げる働きがあります。ここをゆっくり揉むと血液の流れが促進されて、体の緊張がゆるみます。お風呂上りに行うと効果的ですよ。


その3 ミント風呂

ミントを入れたお風呂もぐっすり安眠がこれがミントです

ミントの成分には鎮静効果や清涼作用が。布袋に入れたミントを洗面器の中の熱湯につけ、しばらくたって香りの立ったお湯ごと湯船に。生葉がない場合はエッセンシャルオイルでもOKです。風に吹かれたような、湯上りの爽やかさは格別ですよ。


その4 朝日を浴びる

朝日をあびる
メラトニンは睡眠ホルモン。朝日を浴びるとこのメラトニンが約15時間後に分泌を開始して、体は自然に眠る姿勢に。爽やかな朝日は睡眠の母ということですね。


その5 呼吸を数える

呼吸を数える

眠れない時は
自分の息を数えると不思議に眠ってしまいます。難解な本を広げると眠くなるという人も。要は不毛な行為で眠気を催すということのようです。昔から伝わる羊を数えるというのもこれと同じ原理ですね。


その6 無理やり眠らないチョイ寝のススメ

チョイ寝する

寝よう寝ようと躍起になると、自律神経が興奮し、かえって目が冴えますね。眠らなくても翌日の昼休みに15分ほど昼寝をすると、疲れはとれてしまうもの。チョイ寝の効果を知れば、気が楽になっていつしか夜もスヤスヤ。


その7 お腹をあたためる

おなかをあたためます。
お腹をあたためると、副交感神経が刺激されるので、体が自然にリラックスして、自然に眠くなってきます。やり方は簡単。おへその部分を包むようにして、両手で下腹部を10分ほど温めます。体調が悪い時は、肝臓や腎臓にも当ててみてください。免疫力も上がるので、冷え性で悩む人や風邪を引きやすい人にもお勧めです。


その8 コーヒーアロマ

コーヒーの香り
コーヒーの香りには誘眠効果が。グアテマラや、ブルーマウンテンの香りにはアルファ波を出して、脳の緊張をゆるめる力があるそうです。マンデリンやハワイコナは目が覚めやすくなるので×。


その9 ヒノキの香り

ヒノキの匂いも安眠効果が

ヒノキのお風呂に入るとリラックスしますね。これはセドロールという緊張を緩和させる成分がヒノキに含まれているため。ですからヒノキのオイルを枕元に置くと深い眠りに。木片でもOKです。


その10 青ジソ茶
青じそ茶青じそ茶でぐっすり

イライラや憂ウツは安眠の妨げ。そうしたときは神経を鎮める青ジソ茶をどうぞ。洗った青ジソの葉をせん切りにして、熱湯を注ぐと出来上がり。爽快な香りの青ジソには鎮静効果のあるカルシウムがたっぷり。気分を爽やかにして、心地よい睡眠が。カラカラに陰干ししたシソの葉を乾燥剤を入れて保存しておけば、いつでも青ジソ茶が楽しめます。


その11しそジュース
しそジュースは甘酸っぱい味の、安眠促進成分の鉄分やカルシウムがたっぷりのドリンクです。赤じそを煮た煮汁に、砂糖とクエン酸を入れて作ります。赤じその葉300ℊを沸騰した2ℓのお湯に入れて約5分間煮だします。煮だす中で液が紫色に変わってきます。葉をとるためにざるでこしたら、液を再び鍋に入れて砂糖400ℊ~800ℊ、クエン酸20ℊ(または酢2カップ)を入れてかき混ぜれば出来上がりです。

その12 ホットミルク
ホットミルクのイラスト
ホットミルクにはトリプトファンという、神経をリラックスさせるアミノ酸が含まれています。この働きで心身を眠りに入りやすい状態に導いてくれるので、覚えておいておきましょう。旅行や出張で不眠が予想されたときは、ホテルや旅館に頼めば用意してくれます。

その13 リラックス体操
リラックス体操のイラスト
息を吸って肩をめいっぱいギューッと緊張させてから、吐く息とともにストーンと力を抜いていけば、心身が緊張から解放されてリラックス状態に。これを何度か繰り返すと、緊張がほぐれて寝付きやすい状態になります。寝る前に三分ほど行いましょう。またお笑いを見たり聞いたりして、くすっと笑ってから布団に入るのも、不眠を解消するよい方法です。


その14菊の香り
菊の花のイラスト
漢方では不眠や頭痛の薬として用いられるのが菊の花です。昔は菊の花びらを枕に詰めた菊枕は、長寿をもたらす枕として珍重されていました。また安眠枕の効用も。花びらをティーバックに詰めてお風呂に浮かべると、さわやかな香りの菊風呂に。昔は旧暦9月9日に菊枕や菊風呂で、「重陽の節句」に長寿を祝って、菊をこのように用いていました。

その15畳にふとんで寝てみる
畳に布団を敷いて寝るイラスト
畳に布団を敷いて寝るわが国固有のスタイルは、クッションが効いて中に沈み込むベッドで寝るよりも、背骨が曲がりにくいうえ、背骨をしっかり刺激して伸ばすので、健康にもよいのです。布団をあげさげするので、万年床になりがちなベッドに比べて衛生面でも優れています。