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暮らしに役立つおばあちゃんの知恵袋

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〒879-1505大分県速見郡日出町
川崎1612番地1

捨てない!余った食材活用法

節約料理する女性のイラスト
1「野菜の皮を捨てない」
〜野菜の皮きんぴら

ニンジンのイラスト
野菜は皮のすぐ下に筋があるため、煮物料理などの場合は、皮を厚くむかないと口に残ってしまいますね。厚めにむいた皮は千切りにして、サラダや味噌汁、浅漬け、きんぴらなどに使うとグッド。無農薬のものだと安心ですが、湯通しするなどで農薬はかなり落すことができますよ。


2ブロッコリーの茎、
しいたけの軸もきんぴらに

ブロッコリーの茎は、かたい皮を厚くむいて、縦に薄切りにしてきんぴらに。しいたけの軸は縦に薄く裂いて、味噌汁やチャーハンに入れます。


3残ったさしみは、ヅケにする 
づけのイラスト
食べきれなかった刺身は、ヅケで楽しみましょう。小さな器に入れて、加熱してアルコールを飛ばした煮切った酒とみりん、しょうゆをくわえた煮切り醤油(酒1みりん1醤油3)にひたひたにひたしてヅケにします。丼で食べるとおいしいですよ。


4残ったジャムを和食の隠し味に
サバの味噌煮や、鳥の照り焼きなど、しょうゆや味噌を使う料理の隠し味にジャムを使うと、おいしくなります。ジャムはみそやしょうゆなどの発酵調味料との相性がいいのです。冷めたほうが甘みを強く感じるため、冷めてから食べるお弁当のおかずに最適。また、照りやとろみが上手につけられますよ。ペクチンの抗酸化作用がジャムになると生果実の2倍になっています。


5魚の骨を揚げてカルシウム補給
魚の骨のイラスト
昔は魚の骨をきれいに食べ残し、油でからりと揚げて食べていました。魚の骨のから揚げは、カルシウム補給に最適です。サプリメントをわざわざ買う必要がありません


6魚の煮汁を捨てずにもう一品
カレイや金目ダイを煮た後の汁は、捨てずに別の料理に利用します。むかしはよくこの煮汁でおからを煮ていたものです。おからが手に入りにくい場合は、生揚げやはんぺんなどの煮物でもOK。味の淡い野菜を煮るとおいしい煮物が。ブリの煮汁は、冷やして煮こごりに。


7鯛やブリの煮汁で煮こごり丼
鯛やブリなどの煮汁にはゼラチン質がたっぷり。冷えると自然に固まります。これをあったかいご飯にかけると煮こごり丼に早変わり。


8残ったひき肉は火を通して冷凍
ひき肉のイラスト
傷みが早いひき肉は、火を通して冷凍しておきます。とくに油を使って痛めてから冷凍しておくことで日持ちがよくなります。肉味噌などの材料にしても良いですね。


9種を無駄にしない
種はタネにあらず生命の缶詰です。ぎゅっと栄養が詰まっています。お茶にしたりお酒にしたりと、さまざまな方法をおばあちゃんの知恵は伝えています。
・すいかの種でお茶
スイカの種の写真
よく洗ったスイカの種を天日干しにしてかわかします。フライパンで軽く焦げ目がつくまでから炒りして、お湯を注いで健康茶として楽しみます。スイカの種には免疫を強化するビタミン16や貧血に良い葉酸、体温を上げて血圧を調整するマグネシウムがたっぷりです。

・かぼちゃの種茶

かぼちゃの種の写真
かぼちゃの種は海外では過敏性膀胱炎や頻尿など、尿の悩みの薬として研究されています。わたから取り出した種を天日干しにしたら、パリパリに乾いた薄皮をこすり落として、軽く焦げ目がつくまでから炒りします。お湯を通してお茶として飲みますが、塩を振っておやつにしてもおいしい。

・枇杷の種酒
枇杷の種の写真

枇杷の種には免疫を強化するアミグダリンが豊富に含まれています。40粒ほどの枇杷の種をよく洗ったら、天日で乾燥させて、400tのホワイトリカーにつけます。90日程度で飲めます。飲む量は限度があり、1日お猪口半分20CCほどです。それ以上はNG。杏仁豆腐に似た甘い香りのお酒です。